母の都合で平日は
近所のお姉さんの家で過ごすことになった主人公ヒロ
居眠りするお姉さんのカラダに興味津々、
パンツを覗こうと悪戯を決行するが
お姉さんは眠っておらず、最低な行為をした主人公に
『誠意』のこもった謝罪を要求してくる…
手コキでの精通前かの射精チェック
初めての絶頂
弄ばれる主人公
『誠意』はエスカレートし、骨抜きになる主人公
お姉さんからのカミングアウト
「お姉ちゃん 本当はヒロみたいな男の子に悪戯するのが大好きな変態なの」
肉厚のカラダが主人公の精通を呼び起こす…