仕事もそれなりにできて、結婚間近の彼氏もいる、そんな幸せの絶頂にいるはずの私なのに、
どうしてこんなに気分がもやもやするんだろう……?
そんなことを考えていたある日の仕事帰り、声をかけてきたのは
顔だけはまあまあいい感じの若い男。
あからさまに体目的の雑なナンパだとわかってはいたけど、ちょっとからかうつもりでついていったら、
若さに任せたこれまた雑なほめちぎり作戦に見事に乗せられてホテルまでいっちゃうなんて……
このまま私、このヤリチン陽キャに蹂躙されてチンポ堕ちさせられちゃうんだ……
あなた、ごめんなさい……なんて覚悟を決めた私だけど……
いや、こいつ……チンポめっちゃ小さいんだけど……