ただチンポが小さかっただけなのに……。
チンポだけで男の価値を決めつけられ、マゾ、粗チンであることをひたすらバカにされながら無慈悲に精液をコキ捨てられる音声です。
仮に勇者であろうとちっさいチンポコのザコオスに存在価値はありません。
「勇者様は私たちに感謝した方がいいわよ?
私たちのような極上の女が、こんな粗チンに構ってやってるんだもの」
「お可愛そうに……。
オチンポさえ大きければ……私たち全員……勇者様専属のメスとして、侍らせることが出来たのですが……」
「もうオスなんてやめたらどうだ?
どうせ役に立たないゴミチンポなど去勢して、ケツマンコでオス失格の快楽を貪る方がお前にはふさわしい……」