静かな街のそばに佇む古い神社。
主人公の警察官はふと昇任試験があることを思い出し願掛けをしにふらっと神社に立ち寄った。
鐘を鳴らし願い事を呟いているといつの間にか彼の背後には二人の巫女が…
慣れ慣れしい巫女のハイテンションに当てられていると腕を掴まれ連れて行かれたのは神社の奥の大浴場。
服をはだけた巫女の股間に目をやると自分のよりも立派な男性器がそそり勃っていた――
「「きっと昇天するほど気持ちいいよ(ええで)」」
危機一髪、主人公はなんとかその場を逃れることに成功する。
しかし次の日も、その次の日も、彼女たちは主人公をどこまでも執拗に追いかけてくる――
そしてついに捉えられ、神社の洞窟内でいかがわしい儀式が始まってしまうのであった…