「はぁ…。昔は息子のほうが速かったのに…。」
美保は息子が水泳の大会で勝てなくなったことを嘆いていた。
原因はライバル息子の翔太くん。彼に勝てないのだった。
「なんだか最近、翔太が勝ってばかりでごめんなさいねぇw 手加減するように言いましょうか…。ねぇ? うふふ。」
翔太くんのママの秋恵には言われたい放題。
「勝つために、何かいい方法はないかしら…。」
美保が思いついたのは、翔太くんに色仕掛けをして、頭の中を性欲で満たすことだった…!
マッサージの練習台になってと翔太くんを寝室に招き、ローションでち◯ぽを弄ぶ。
翔太くんが逃げようとしても逃さない!
おっぱいやお口、おま◯こで翔太くんを性欲猿に堕とす…!
注意:この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などとは関係ありません。