あなたの隣席の白ギャル、紗夜ちゃんはフレンドリーで
毎日、毎日…何かとあなたに話しかけてきます。
話す内容は、大抵あなたの彼女との惚気話。
それを紗夜ちゃんは、いつもニコニコしながら聞いてくれていました。
とある日の放課後。
あなたは紗夜ちゃんに、屋上へと呼び出されます。
何も知らずに向かった先で、あなたは罠にハメられ…紗夜ちゃんに弱みを握られてしまいます。
「…私決めたの。あんたを私の性奴隷にするから~♪」
大切な彼女がいるにも関わらず、紗夜ちゃんの激しい調教に墜ちていくあなた…
いえ…墜ちていくという表現は間違っているかもしれません…
だって…紗夜ちゃんは…