「気持ちいいご奉仕といっても、種類は色々……。ふふっ、あたしと一緒に、どうか一生の思い出に残っちゃう夜を過ごしましょうね? ふふっ、約束ですからね? んふふっ」
「むしろ……もっともっと、あたしのことを好きにさせたくて仕方ないっていうか。んふっ……お兄さんのこと、完全にあたしだけのモノにしてみたいって気持ち、強くなってきちゃってます」
「はふぅ……んふっ……はい、いい感じにトロトロになりましたねー。奥まで唾液でぐっちょり、しかもいっぱいちゅっちゅしたから、お肌もふやけちゃってるし、ふふっ……すっごいエッチ」
「おち○ちんを触ったら、どうなっちゃうんでしょうねー。きっと、身体は暴れまくって、そして恥ずかしい声をずっと上げちゃったりするんでしょうねー、ふふっ、楽しみー」