サキュバスのオマンコ……、感じてみたくない?
んふふふふ すっかりその気になったみたいだね。私に誘惑されて、むらむらしていたおちんちん、ますます大っきくなっちゃった?
いいよ 私、男の人のおっきなおちんちん、舐めるのも挿れるのも大好きだもの。
で・も、ただオマンコさせてあげるだけじゃあ面白くないなぁ……。どうせだったら私も気持よくして欲しいし、どうせ貰えるならたっぷりと濃い、できたての熱々の精液がほしいの
薄かったり、我慢が出来なくて漏らしちゃう様なゴミ屑精液なんて、いくら貰っても全然満足できないんだもの。
だからね、おにーさん
本当は今から寝る前の日課、シコシコって自家発電するつもりだったんだよね?
その自家発電のお手伝いを、今夜はアイリスにさせてくれないかなぁ?
お手伝いって言っても、簡単だよ。
おにーさんは私の命令に従うだけ。最初っから射精寸前まで、その大きなおちんちんの中にザーメンを溜めるだけ。絶対に射精はしちゃいけない、そんなオナニーのサポート。
もしも、途中で射精しちゃったら、その時はお仕置きをしてあげる。堪え性の無いマゾチンポちゃんにはご褒美かもねぇ