学校祭、クラスの出し物でメイド喫茶をやることになり、冴えないオタクの僕は当日受付当番をしていた。
その隣では、廊下で呼び込みをするメイド姿の新垣さん。クラスの人気者のギャルだ。
普段彼女のことを目で追っている僕にとって、いつもと違うメイドコス姿の彼女は股間にクるものがあった。
「オータク君♪やほやほー!さっきは受付当番お疲れ〜」
「そうそう♪陰キャはそうやって可愛い女の言うこと聞いてればいーんだよwほら、こっちこっち♪付いて来て」
そんな彼女に休憩時間倉庫に連れて行かれた僕は、彼女から自分がオカズを提供するから、今からここでオナれと命令してきた…!
「おいマゾ豚!さてはお前、罵倒されて興奮するクチだな?」
「誰がお前のくっせえ汚物ちんぽなんてしゃぶるかよwウチがここでフェラの真似してやるから、大人しくそれ見てシコってろカスw」
「はむ…ちゅ…ずぷ…んじゅ♪…じゅぽ…こんなキモ陰キャのちんぽ、金出されても絶対まんこにいれたくないしwんぁ…んっ♪」
「あw童貞君には刺激が強すぎだもんねwごめーん、ウチ普段は経験豊富なイケてるメンズ達とセックスしてるからさぁwまんこ見ただけで喜ぶ貧相な豚は見慣れてなくってwえへ♪」
「くっ…んっ…さっきから気持ち悪いんだよお前w学祭にキショい生徒コンテンストあったら優勝間違い無しだなwんっ、おら!このっ!」
【含まれる要素】
#マゾ向け #ギャル #メイド服 #学校祭 #学校の倉庫で #新垣さんの前で僕がオナニー
#フェラ素振り #エアフェラ #罵倒 #言葉攻め #ちんぽ踏んづけ
#新垣さんがオナニーを見せてくれる #それをオカズに僕は無様に射精