・ついていかない →おねえさんだからあんしんだよね?
・のらない →おねえさんのおさそい、ぼくくんならうけとめてくれるよね?
・大きな声でさけぶ →おとうさんやおかあさんのめいわくになるからだめだよね?
・すぐにげる →おねえさんからにげるわけないよね?
・しらせる →おとうさんやおかあさんをかなしいきもちにさせたくないよね?
ふわふわおねえさん×ゴリオホアクメ狂いデカチン不審者=肉便器系監禁ライフ――
突然かかってくる変態電話。
黄ばんだティッシュがみっちり詰まったゴミ袋。
夜中、窓を開けて忍び込む侵入者。
そして、抱きしめた耳元で囁く、露骨で猥褻、暴力的な言葉。
初恋のおねえさんが、極太で肉のえぐれ目に汗の溜まった凶悪チ○ポ生やしていたら。
あなたを穢す想像で頭をいっぱいにして、尿道詰まるような大量射精に及んでいたら。
抑えきれなくなった甘酸っぱい気持ちそのまま、あなたに後ろから抱きついて、無垢な桃尻に雄臭漂う剛直を擦りつけて、淫らなことなんて何も知らない小さな肛門を、醜くむくんだ亀頭で犯して、チ○ポの味を覚えさせてしまったら。
「おねえさん、ふしんしゃのおねえさんなの……だからガキ、犯されに来いよ、絶対♪」
あんなにやさしかったおねえさんの笑顔が、どうしてかとても怖いものに見えてしまう……なのに、おねえさんのところに行ったら、ぼくはきっともう帰ってこられないのに、きっとすごくひどいことをされちゃうのに、おねえさん、おねえさん、おねえ