【なんかすごい下品でドスケベな純愛】綺麗な露草先輩は下ネタしか言わない

朝、出社したあなた。

「あら、授乳手コキ」

…言葉を失うあなた。

「…どうしたのかしら?そんな…なんて返したらいいのか…反応に困る…みたいな顔して…」
「ただのミスよ…人間誰しも、ミスをしてしまうことはあるでしょ?私は…あなたにおはようと挨拶しようとしたら、間違えて授乳手コキと言ってしまったのよ。別に深い意味はないわ」

今日もいつも通り、露草先輩にセクハラまがいの下ネタを言われるあなた。
だけど…

その日の夜。
露草先輩に連れられて、二人で飲みに行くことに…。
体調があまり良くなかったあなたは、酔いが回り眠くなってきます。

「瞼が重そうね…。私の家…近くだけど…寄っていく…?」

「コクコク頷いちゃって…可愛い…。よしよ~し…♪」

あなたはそのまま露草先輩にお持ち帰りされます。

そして……

「ふぅ…しばらくここで寝てなさい?全く…こんなに無理するくらいなら…私の誘いなんて断ってくれても良かったのに…。本当に優しいんだから…」
「ふふっ…私が一緒に添い寝でもしようかしら…?」

「ぁっ…ちょっ…ちょっと…そんなに照れないでよ…」
「はぁ…はぁ…うぅ…そんな可愛い顔されたら…私っ…!」

「もう我慢できないわっ!」

※襲われます。

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