メイドを雇うことにしたあなた…。
彼女は想像していた愛嬌のあるメイドとは違い、”非常にクールでダウナーな無表情メイド”だった。
自分からは何もしゃべらないし、事務的な会話しか取り合ってもらえない…。
ある日、つい出来心で「胸を触らせて欲しい」と口走ってしまったあなた…。
やってしまった…と思うのも束の間、彼女は想定外の反応を見せた…。
作業をする手を止め、すぐそばまで駆け寄ってくると、
「それも業務の内なら、お好きにどうぞ…。」
と囁き、彼女は当然のように、その大きくて形の良いおっぱいを触りやすいように突き出した…。
その表情は、心なしか嬉しそうにも見えた…。