アナタの屋敷でメイドとしてお給仕しているダークエルフのメル
「突然で申し訳ないのですが、お休みをいただきたく
5日……いや、3日ほどでよろしいのですが……」
真面目でクールなメルがこんなにも深刻そうに暇を乞うてきたのです
不思議に思って理由を問うと恥ずかしそうにこう答えてきました
「は、発情期が来てしまいまして」
なんとダークエルフという種族には定期的に発情期が訪れるらしい……
これまでは自慰を繰り返すだけで何とかなっていたが、どうも今回の発情はいつもと様子が違うらしく?
「そ、そんなの見せられたら……はぁ、はぁ……いけません♪」
発情期に興味津々なアナタはうっかり彼女に性処理ご奉仕を頼んでしまいます♪
「少しだけ……少しだけ……♪」
必死にそう言い聞かせるメルでしたが……
ぐちょぐちょに濡れていくおまんこと、アナタの立派なオスの匂いで
理性が決壊してしまいます!!
「ご主人様がいけないんですからねっ♪」
CV秋山はるる様の低音ダークエルフのお姉さんに発情ご奉仕でたっぷり犯されちゃってください♪