-本作品のストーリー概要-
趣味の心霊スポット巡りをしていたあなた。
この日辿り着いたのは、町はずれにある古びた洋館だった…。
あまりの古めかしさに惹かれ、悪いと思いつつも館内へと足を踏み入れる…。
しかし、扉をくぐり一歩踏み込んだ途端、ひとりでに扉が閉まり閉じ込められてしまったあなた…。
呆然としていると、広い館の奥から、誰かが歩いてくる気配を感じ戦慄する…。
現れたのは、とても人間とは思えないような異様な風貌をした、謎の色気を放つ女性だった…。
彼女は言う。
「勝手にはいってくるなんて悪い子ですね…。でも、久々の人間だし、ちょっと味見しちゃおうかしら…。」
はち切れんばかりに大きなおっぱいを持つ女性は、あまりの状況に動けずにいるあなたのイチモツをおもむろに取り出すと、蜜のような唾液が溢れかえる口内で、媚びるように舌を這わせはじめるのだった…。