■ストーリー
精子に含まれる特定の成分により、人類に有益な効果がもたらされることが判明した時代──
一部の教育機関においても『搾精』が奨励され、その活動には国から補助金すら拠出されるようになった。
そんな『搾精部』の部長にして憧れの先輩、三上葵とペアを組むことになったあなた。
後輩相手にも丁寧な口調で接する気品と、黒髪ロングの清楚な雰囲気、それでは覆い隠せないドスケベむちむち体型を誇る彼女相手に、
図書室で! 空き教室で! 階段裏で! 部室で! 『性欲管理』のため搾り取られまくることに……
ナチュラルボーン性欲モンスターの葵からの搾精に、果たしてあなたは耐えられるのでしょうか──
■ポイント
・丁寧口調×ドスケベ淫語!
あくまで清楚ぶった雰囲気を崩さない先輩からの『計算ずく』な囁き淫語。
「私、他の子よりも、その…フェロモンが濃いみたいで…」
「誰かにくっついている時は、おっぱいを無意識に預けちゃう癖があるんです…」
絶対狙ってやってるだろ! とチンイラが溜まった時、もう葵の手のひらの上に居ます。
・あくまで『部活動のパートナー同士』としての関係性!
誰もが一度は見惚れてしまう憧れの先輩と、校内で『恋人以上』の行為に及びまくるものの、
それはあくまで搾精部の活動。密着ハグも本気のキスも、「好き」の囁きも全ては最高の搾精のため。
互いをムラムラの解消のためだけに使うという、健全に爛れた関係をお楽しみください。