【あらすじ】
Eカップの茶道部。しかも、めちゃめちゃカワイイ。
名前は八乙女咲良(やおとめさくら)。
赤いリボンと赤いピアスが人目を引く、主人公と同じクラスの女の子。
そんな子が屋上で昼寝をしていたら、アプローチしてきた!
「ねえ、あたしと付き合って」
さらにキスして、チンポまでしごき始める。
脅威の神展開に主人公は、どぎまぎした。
が、黒マスクをした女子は、噂に上る「地雷系女子」だった…
彼女らの特徴はSNS依存度が高く、付き合うと面倒くさい点。
例えば、主人公の具合が悪くて保健室へ行けば、仮病を使ってベットに潜り込みシックスナイン。
帰ろうと自転車置き場へ行けば待ち伏せからのフェラ、その横を知らない女子高生が通ってゆく臨場感に思春期の主人公はあたふた。
そしてエッチをすれば、自撮りと称してツーショットでアヘ顔を撮られてしまう。
男子高校生が夢見た学園生活が咲良によって、次々と崩れ去っていく。
「ああ、我が青春は何処に」
やたらと距離を縮めたがる地雷系女と付き合い始めた「不幸?な男子高生」のとってもやばくてエッチな学園ストーリー。聴かないと一生後悔しちゃうヨ。