福島県に住む尾形慶介23歳は鈴鹿サーキットを見に、はるばる三重県まで来ていた!
その鈴鹿でレースクイーンの大場美沙子26歳に一目惚れをした!!
慶介は全国各地を興行する美沙子の追っかけとなり、ついに美沙子と二人きりで話せる事になった!!
都内の喫茶店で慶介は美沙子に「美沙子さんの奴●になりたいです!!!」「僕の女王様になって下さい!!」と一目もはばからず床に頭をつけて土下座して頼み込んだのだった!!!
そんな慶介の真剣さが伝わり、美沙子の心は大きく揺れ動いた!
そして、全てを投げ出して慶介は美沙子にお仕えする奴●となったのだ!!
美沙子の家でのハードかつ淫乱な調教を受ける慶介はこの上なく幸せだった!
「ほら!! 私のオマンコをお舐め!! ちゃんと気持ちよくさせるのよぉ!!」
「お前のペニスは私のオモチャよ!! ちゃんとオマンコにご奉仕するのぉ!! 私のオマンコをイカせて頂戴!!」
「いいわぁぁ!! 慶介!! お前は最高にいい奴●ね!!」
「み・・美沙子女王様ぁぁぁぁぁ!!!! さ・・最高です!!」
馬乗りにされたり、窒息する程の顔面騎乗をされたり、ペニスや金玉をメチャクチャにいじられながら慶介は美沙子の快楽のために尽くした!!
・・・・そして、ついに慶介は美沙子女王様のためならとある決断をしたのだった!!
当作品は女王様にお仕えしたM男奴●の日常を細部まで余す事なく描いた、秀逸なマゾヒスト物語です。
そして、SMを超えた愛の物語です!!
どうぞ、お楽しみ下さいませ!!