いつも明るくて元気でかわいい!のにあなたのストーカーを公言している「ストーカーちゃん」
最初はなんだか警戒していたアナタもいつの間にか心を許してしまう…
「先輩、私今度誕生日なんです!なにかお誕生日プレゼントがほしいな…」
かわいい後輩におねだりされて、なんでもひとつだけ言うことを聞いてあげることにしたアナタ。
「そしたら、お誕生日に私の部屋に来てもらってもいいですか?」
それくらいなんてことない、と安受け合いしてしまったために、ストーカーちゃんの本当の姿を知ることに…
当日、ストーカーちゃんの部屋に入ったアナタの目に入ったものは
部屋いっぱいのアナタコレクション。
そして、ストーカーちゃんのお願いは…
[アナタの命の限界を知ること。]
ペンはどこまで刺して平気ですか?
カッターできれいに切れるかな?
先輩はどんな血の味がするんだろ…
痛くて暴れてもちゃんとおとなしくさせてあげますね、実験もかねて…
椅子で殴ったら意識飛ぶのかな?
命の危機を感じるとおちんぽが勃っちゃうってほんとなのかな?それとも先輩が興奮してるだけ…?
今度はエッチなこと試してみますね☆
だって私とのエッチが気持ちよすぎて死んじゃうかもしれないから…
キスからしてみますね…
耳はなめられるのはスキかな…?
乳首はどういじられるのがスキ?
おちんぽ舐めるのは…?
お口に出した精子はちゃんと味を確かめたし、コレクションに加えますね…!
射精したあとも勃つのかな…?
私とどんなエッチしても死なないでくださいね…?