■ストーリー
俺・布田公一は、生まれて初めての入院を経験していた。
友達や家族が見舞いに来てはくれたものの、毎日というわけにはいかない。
大半の時間は、病室でぼんやりとしているしかない。
そんなある日、担当看護師が交代になった。
「今日から担当させていただきます鈴里花音です。よろしくお願いします」
きつい感じがするものの、きりっとした美人だ。そして胸が大きい。
つい看護師さんの胸をまじまじと見つめてしまう。
「あらかじめ言っておきますが、おかしなことはしないでくださいね」
視線に気づかれ、釘を刺されてしまった。
「それでは、早速ですが、排尿のお手伝いをいたします」
看護師さんの手が俺のズボンにかかり、下着ごと脱がされる。
あらわになった俺のものは――ガチガチで……。
「無駄に大きくして……私が萎えさせてあげます。無駄に大きくなったそれを」
■登場キャラクター
●鈴里 花音 (CV:四ノ宮ひな)
看護実習生として働いている。
初めてデキた彼氏のためにと、他の異性への当たりを冷たくしている。
彼氏とはキスもセックスもしていない処女。
「いやらしい行為には、厳正な対処をしますから」