告白したら肉便器だった子に試される僕、もしくは・・・

主人公の一樹は勇気を振り絞って同級生の優奈に告白した。
しかし、彼女の口から語られたのは
「自分自身が肉便器」であるという衝撃の事実だった。
それでも諦めきれない一樹。
またそんな彼の事を憎からず思う優奈。一樹の思いに応える為に公衆便所をやめようと心に決める優奈。
彼女は誠意を見せようと一樹が見ている中、肉便器として使ってる相手に関係をやめようと伝えるのだが…。

今作は通常のNTR音声作品でありながら、肉便器である彼女に自分自身がどこまで耐えられるか
試されてるかのような作品です。
ですので、これまでの作品と違ってそのシーンにバイノーラル音声をいれてみました。
普段、あまりバイノーラルは必要ないのですが、今回は作品の性質上あると良いなと
思えたのでスポット的にいれました。

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