オ〇ン〇ンの短小コンプレックスに悩む渋山田くん。
彼が訪れたのは短小矯正に定評のあるクリニック。
このクリニックではセラピーに触手を使うというかなり特殊な方法が取り入れられていた。
触手の分泌液がもたらす薬用効果と触手に搾精される際に受ける強烈な刺激が貧弱なオ◯ン◯ンの成長を促すというのだ。この少し、いやかなりグロテスクな触手セラピーを受ける事となった渋山田くん、彼は悶絶必至の触手セラピーに耐え抜き立派なオ◯ン◯ンを獲得することが出来るだろうか?
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(1)jpgファイル(表紙1ページ + 本編66ページ)
(2)PDFファイル((1)のjpgファイルを全てまとめたもの)