「隠し撮りしたお姉ちゃんたちの写真でオナニーとか……マジでありえないんですけど?」
「お姉ちゃんで勃起するような変態チ○ポにはー直接、指導が必要かな♪」
「バッキバキに硬くして……お仕置きって言われて本当は嬉しいんでしょ?変態チ○チン♪」
俺は、思春期にありがちな性欲を持て余した陰キャで非モテな一般人。
取り柄の無い自分から目を背けるように朝昼晩とオナニーに耽っていた。
そんな俺には●●の姉が二人いる。
俺とは違って清楚で社交的な姉とでいわゆるギャルかわいい姉だ。
そんな魅力的な実の姉を、俺は’オカズ’にしていた…。
それが、ある日二人にバレてしまって、その日から俺のチ◯ポは二人のオモチャにされてしまう。
でも、俺のチ◯ポはいわゆる巨根だったらしく
それで感じる姉たちに俺はついに反撃を決意するのだった。