年が離れてるお兄ちゃんが、巨乳お嫁さんを連れて来た! 僕は嬉しくておっぱいを触ったら、お姉ちゃんは母性くすぐられちゃうんだって! お姉ちゃんが浴室に入ってきて僕の肉棒をシコシコしてくれて、ザーメンを思いっきり出させてくれたよ!
兄を一人残し、郁弥に手を引かれてトイレへ向かう!
「公共の場でスケベな匂いぷんぷんさせて……イケナイ子♪」
「おしっこがぁ……」
「でも、白い方のだったら大歓迎よ♪」
「精液のドリンクバー注文しちゃう♪」
「私、精液好きだから、たくさんぶちまけて?」
小茉の舌は雌穴でフル稼働する!
「キッチンの時みたいにッイッていいからね!!」
「んほぉおッ気持ちぃッ!!」
「やった! なんか出た!」
「イカせたってことだよね!!」
「すごいわぁ! 幸せな心地よぉ♪」
「これで……僕と、エッチしてくれるよね?」
「ふふっ、こんなオバチャンとヤリたいなんて……」