「私達に会いに来たってことは…アレ、したいんだよね?♪」
「おちんちん、とろっとろになるまで焦らされてから、一気に搾り取られるオナニー…
いいですよっ、サポートしてあげます♪」
貴方は、意地悪な2人の女の子の指示に従い、オナニーをすることに…
しかしそれは、普通のオナニーとは異なり、射精に向かうことが許されないスローオナニーでした。
気持ちいいけどもどかしい…そんな快感の中、2人は貴方の射精欲を煽ります。
「こんなスピードじゃ出せない?知りませんよそんなこと…」
「ほらっ、イっていいよ? びゅ～♪びゅるる～♪」
左右から密着され、意地悪なセリフを流し込まれる……
しかしどれだけ煽られても、射精できるような刺激は与えてもらえません……
―
「スローオナニーで焦らすのはもう終わり…
そろそろ、次の工程に進もっか♪」
「数字に合わせて、おちんちんを射精に近づけてください…
お兄さん、これ好きだよね?♪」
ついに射精させてもらえる(?)ことになった貴方は、
スローオナニーで敏感になったおちんちんを必死に追い込みます。
「1! 焦らされまくったおちんちん、もう限界だよね?」
「は～い♪射精来ま～す♪ せ～のっ……ストップ!」
もどかしくて今にも射精したい貴方……
しかし次に待ち受けていたのは、寸止め地獄でした……