無口で根暗ないじめられっ娘と、授業サボってトイレや体育倉庫で濃密生セックスしまくってストレス解消する話。【憂鬱な日、無口で根暗ないじめられっ娘に慰められまして】

まさか、ボッチでモテないこの俺に、彼女が出来るなんて夢にも思わなかった。

恋人の名は、ツバキ。
彼女はクラスメイトのイジメが原因で不登校になっていた女子で、俺が偶然にも帰り道で倒れていた彼女を助けたのが出逢いの切っ掛けだった。

行き場のない彼女を家に招き、その苦しみ聞いて慰めている内に、ツバキは涙を流して俺に強く縋り付いてきた。そのまま自然と唇が触れ合い……俺たちは初めてのセックスをした。まるで溺れていくように、俺は何度も何度も彼女の膣内で果てた。
身体を重ねれば重ねるほど、彼女に対する俺の愛欲は深まっていった。ツバキに手を差し伸べた俺もまた、心の底では愛情に飢えていたのだ。

ツバキは今も、俺の家に殆ど同棲状態で過ごしている。ここは彼女と二人だけのパラダイスだ。
一方で、新たな悩みも生まれた。彼女が俺を必要とするように、俺も彼女無しではいられない身体になっていた。

ある日の授業中、俺はクラスメイトにからかわれ、ストレスの爆発寸前まで追い込まれていた。
そこで俺のスマホに、ツバキからのメッセージが届く。

『ごめん、来ちゃった。よかったら、旧校舎3階の男子トイレに来て。会いたい』

添付されていたのは、トイレの個室内で淫らに股を広げている彼女の自撮り写真。

何度も抱いてきたからこそ生々しく思い出せる、彼女の柔らかい身体の記憶。
俺のペニスに優しく絡みつき、貪欲に精液を求める彼女の濡れた肉ヒダの感触は、決して忘れられない。

居ても立っても居られず、俺は本能に駆られるがまま教室を飛び出し、彼女が待つトイレに向かっていった……。

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