気がつくとあなたは、彼女であるまき穂の部屋で、ベッドに寝かされていました。
どうやら、まき穂はあなたに睡眠薬を飲ませ、自分の部屋まで運んできたようです。
彼女がこんなことをするときは、決まってあなたに怒っているとき。
どうして怒っているのかはわかりませんが、怖いのでとりあえずそのまま寝たふりをしましょう。
するとまき穂は、あなたが寝ているにもかかわらず催眠をかけようとします。
全身をキスされて、うっとりするような深い愛に包まれながら催眠に堕ち…
あなたは、快感に対する防御力を奪われてしまいました。
彼女がこんな催眠をかけたのは、
あなたが強烈な快感から逃げてしまうことが気に入らなかったから…
「快感を受け入れることは、私の愛を受け入れるってこと」
「私の愛をぜーんぶ受け入れて?」
「それに、他にも怒ってること、あるんだから…」
これは、彼女を怒らせてしまったあなたに対するお仕置き…
快楽から体を、脳を、守ることができない、とってもキツイお仕置き…
怖くても、壊されそうになっても、
防御力を失っているから、一切抵抗することができません。
彼女に与えられる快感を強制的にすべて受け入れさせられて、”壊されちゃう”快楽をお楽しみください…♪