◇◇◇あらすじ◇◇◇
ふたなりが世間的に認知され
人権は法により強く守られている事で
基本的にはふたなりへの差別偏見等がない優しい世界
ある程度の犯〇行為はふたなりというだけで目を瞑られており
ふたなり的には我が世の春。
女性は子を生めることで、ふたなりからも大事にされているが
種付けしか脳が無いのに数年前までふんぞり返っていた
男性達は社会的にも駆逐されてしまった。
そんな世の中であっても、懲りずに生(あらわ)れる
『現実を認められない』(世間を知らない)男の子達
「旧世代と同じような生意気な口を利き」
「レイプの危険を考えず無防備な姿を晒し」
「ふたなり様の前で弱小(おとこ)同士の喧嘩(あらそい)を披露する」
そんな年〇もいかない彼らに目を付けた
ゲーム大好きふたなりレイプ集団<女弱>が
性欲(ちんぽ)と支配欲(こころ)の赴くままにゲームで賭けをふっかけては
『大人気なくゲームでハメて、ちんぽもハメる』
全部を賭けて敗北けた男の子達は飽きられるその時まで
犯され、女装され、露出され、管理され……
男の子たちは失ったものも沢山あるけれど
真実の自分に目覚めたり……本当の家族に出会ったり
最愛の人を見つけたり……最後は結局、幸せそう……
そんなお話です。