放課後毎日あなたの家に漫画を読みに来るギャルの山吹アゲハ(ヤマブキアゲハ)。
なかなかクラスに馴染めないあなたにも、彼女は優しく接してくれます。
あなたはそんな彼女に惚れて、ついに意を決して告白しました。
ん、どしたん?
なんか…もじもじして…
つか、顔…赤くね?
だいじょぶ?
ん~…
熱はなさげ、だけど…
って、うわっ…なんか熱く…
風邪? しんどい?
…へ?
…好き?
今好きって、言った?
…あ、あー…
もしかして、そーいうやつ…?
…ふーん…?
…そっか、そーなんだ
う、うん…えーと…
気持ちは嬉し…あーいや、
ぶっちゃけていい?
耳こっち向けて…
マジないわ…
めっちゃ気持ち悪い
あのさ…アタシ、オタク君だけは…
絶対、何があっても恋愛対象にならないわ…
え、てかさぁ…アタシのこと好きってことは…
ぶっちゃけぇ…オカズにした?
シコる時にアタシのこと考えて、
お・ち・んぽ…上下にしごいたぁ?
シコってよ
今ここで
アタシの目の前で
ねえ、はやくシコれよ雑魚ちんぽ!