そのマン喫に現れるのは、ドスケベなメスガキ。
彼女の目的は『マン喫代』。
カモになりそうな男を見つけては、鍛え上げた性技を駆使してチンポを狙ってきます。
「おにーさん、アタシの噂、聞いてきたんでしょ?」
突如、アナタの個室に現れたメスガキ。
学校帰りにマン喫にやってきて、カモな男を見つけてお金を巻き上げて、マン喫代をタダにして帰る。
そんな舐め腐ったメスガキと出会ったアナタ。
メスガキのクセにエロい身体をしているので、アナタは誘惑に負けてお金を払ってしまいます。
「ほらほらぁ～、せっかくJKがシコシコしてるのに、すぐイっちゃったらモったいないよぉ～?」
メスガキなので、もちろん煽ってきます。
生意気な耳元囁き煽りに、アナタのチンポはすぐにイライラ。
でも、頑張らないと、せっかくマン喫代をオゴったマン喫代が無駄になってしまいます。
「……あ、出ちゃった。まぁいいや……じゃ、また会ったらよろしく～♪」
結局、負けてしまうアナタ。
次は負けないため、チントレとイメトレをしようと、リベンジを誓うのでした――。
「……うわ、また来たの?何回目～?」
「で、ヤリたいの?……まぁ～おにーさんなら、シてあげてもいいけどー……♪」
アナタは何回もマン喫に通い、メスガキとハメハメしちゃいます。
すると、だんだんメスガキの態度も変化していき――。
「……あっ……やっ……おにーさん…………なんか今日、すご…………あぁっ……!」
「おっ、おぉおおぉ……!ん゛おっ、゛んっ、んんん゛ん゛ん゛～～～～っ!!」
ぜひ、メスガキのオホ堕ち&分からせを、アナタの耳で確かめてください――。