中編は、ショタ同士、レズ、フタナリ要素有り。約7,3万字。
小説本編はjpgとPDFにて収録。イラスト 5枚(+差分2枚)
基本は、メイドお姉様にショタがイジられる内容です。
館には、尻を叩く様なドSなメイドもいれば、ショタコンの甘々メイドもいます。
※残酷やハードなSMプレイはありません。
●短編 館で日常的に行われる少年メイドへの指導を描いたもの。(約 1,6万字)
・『美香様とタロウ』 少年メイドのタロウは、メイドの美香様に指アナルされる。
・『九令様と真魅那』 少年メイドの真魅那は、メイドの九令様に手コキと飲尿をさせられ、ペニバンで教育される。
・『美香様と飴彦 -廊下にて-』 少年メイドの飴彦は、美香様にイジられるが、その後パンティでオナニーしてしまう。
●中編 女刑事とショタ探偵が館へ来訪し、責められる。(約 5,7万字)
・『女刑事と少年探偵 -フタナリ女王様の目覚め-』
妖しい洋館へ捜査に来た女刑事アゲハと、ショタ探偵の蜜柑君。
しかし、アゲハは拘束されて、性的快感を与えられた上、フタナリチンポまで生やされてしまう。
その頃、性に未成熟だった蜜柑君も、館の住人達により、射精の止まらない時を過ごしていた。
時には、メイドに責められるだけでなく、少年メイドともハメ、しゃぶりあってしまう。
淫気溢れる、奇妙な時空の館。
再会を願う二人の、運命の選択は……。