ダブルピンクテーションポリス 痴女警官の魅惑ジュルペロ自白強要誘惑ゲーム

買い物へ出かけたある日、あなたは突然婦警のお姉さんから声を掛けられた。
二人の妖艶な雰囲気を纏うエッチなお姉さんたち。
おっきなおっぱいに、露出の多い破廉恥な警官服。
法改正の進んだ現代では、女の人で妄想したり、公の場で勃起したりすることは法律違反です。
彼女たちはそんな犯罪者予備軍を探し出し、取り締まる特別な女性警官。
彼女たちはあなたのような男の子が大好き、大好物のエッチな警察官です。
そして、言葉巧みに、あなたのことを誘惑して、逮捕してしまいます。
あなたはそんな彼女たちに捕まった哀れな子羊。
そして、連れてこられた取り調べ室で始まる数々の卑猥で淫猥な取り調べ。
あなたは自分の無罪を証明するために彼女たちの誘惑ゲームを耐え抜かなければいけません。
果たして、最後まで彼女たちの誘惑を払いのけて、無罪を証明できるのか……。

■コンセプト
・「誘惑ゲーム」×「舌技」×「背徳聴取」
射精してはいけない。誘惑に負けてはいけない。
だがしかし、妖艶な彼女たちの淫猥な言葉にミスリードされ、その術中に嵌っていく背徳感。
耳舐め、キス、水音責めで「シコシコ」を強制されて、さらに数々の特殊ルール。
溺れてはいけない。抗わなければいけないと思いつつ、溺れていく背徳感。
そういった危険な快楽を味わいながら、ゲームを進めていくと、最後には……。

・「罪と罰」×「ボクとボクちゃん」
聴取に、誘惑に敗北すれば罰ゲーム。すべての聴取に付随する罰ゲーム。
罪を認めれば快楽の罰が待ち受ける。
そうして、すべての誘惑を払いのけても、その後に待ち受けるのはあま~いご褒美。
あなた、そう、彼女たちが「ボク」というあなたが、「ボクちゃん」にされてしまう。
二重の誘惑。二つのステージ。抗えども、抗えぬ誘惑の数々。
そして、罰の先に待つのは、刑罰である。最後の最後まで……。
果たして、元の生活へ戻れる希望はあるのだろうか。

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