〇ストーリー〇
毎日退屈な電車通勤生活を送るおじさん。
今日も変わらず、電車の揺れとリズムに身を任せながらウトウトと微睡んでいたら、
突然目の前に現れた巨乳JKが、その豊満な胸を押し付けてきた。
一見清楚に見える、ショートボブが似合う可愛らしいJK。
しかし小ぶりな唇から紡ぎ出された言葉は
「私のおっぱいの感触、気持ちいい?」
だった。
困惑するおじさんにムニュムニュと何度も胸を押し付け、
Sっ気のある笑みを浮かべながらおじさんの反応を楽しむJK。
そして、ついにはズボン越しにおじさんチ〇ポを愛撫し、逆痴漢してくる。
「おじさんのおちん〇ん、もっと気持ち良くしてあげるね」
さらに、抵抗出来ないおじさんのチ〇ポを慣れた手つきで取り出し、優しく手コキ。
「おかねくれたらイくまで扱いてあげるね?」
果たしておじさんはお金目当てなビッチJKの逆痴漢に抗う事が出来るのか!?(出来ません)