「えっ、キミ童貞?」
「やだぁ超可愛いんですけど!」
チ●ポの大きさで男の価値が決まる社会。
そんな世界でたまたま僕に声をかけてきたギャル二人。
僕の包茎ペ●スを見るなり二人は手を叩いて喜ぶと、優しく僕の玉袋に手を這わせる。
「じゃあ、アタシ達がキミの初めて…優しく貰ってるアゲルね。」
繁華街や学園で纏っているパリピ系な雰囲気から一転、
慈愛と母性に満ちた表情で微笑みながら彼女達は僕の両脇に座り、
ペ●スをシゴきながら優しく耳元で囁く。
「ほら、もうこんなに大きくなってきたよ…。」
大きくなる股間の刺激と快楽に息を荒げながら耳たぶを甘噛みされつつ、
耳朶を舌で犯されながら僕は自分を覗き込む二つの影を恍惚と見上げる。
「じゃあ、ここに挿入れちゃおっか…。」
生まれて初めての膣中の感触と快感。
無我夢中でピストンを繰り返しながら、淫らな花弁のように両足で僕の腰を包み込まれ、
両手で頬を挟まれながら荒い息を絡ませながらキスを繰り返す。
「いいよ、射精して。」
膣中で弾ける快楽と心地よい行為の後の疲労感。
呼吸を整える僕を眺めながら、彼女達は妖艶に微笑む。
「ねえ、私達がママになってあげよっか。」
「理由なんて無いよ。ほら、今から家いこ。シコるとこ見せてよ。」
「また射精た。さっきまで童貞だったのに前立腺好きなの?変態じゃん。」
「あ、ヒクヒクしてる。可愛い。」
「こんなにスゴいチンポ、私達だけで独占しちゃ悪いよね…そうだ。」
僕に跨りながら、閃いたようにスマホを操作する彼女。そして…。
「うん。この童貞クン凄いんだよ。あ、元童貞クンか。」
「そうだよ、今からみんな来るでしょ?」
端末を仕舞いながら、二人のギャルは悪戯を思いついた子供のように微笑む。
「じゃあ今から、私達みーんなで可愛がってあげるね。」
女性上位の狂った世界で織りなされる、チン負け、逆レイプ、マゾイキ、NTR …。
スタジオサウスポーのお送りする、女尊男卑マゾ向けCG集。
背景協力。安野譲様。みにくる様。他。