日本からアメリカに一人旅にきた少年は、ホテルの最上階のプールで、午後の日差しを浴びくつろいでいた。
しばらくすると女性が二人入ってきた。
初めに入ってきた女性は175センチぐらいで、(やっぱり外人は大きいなぁ・・)と思ったが、
後から入ってきた女性を見て、彼の心臓は止まりそうになった。
2メートルを優に超える大きさだ。220センチぐらいあるだろう。
そしてさらに驚いたのが、黒いビキニに収まり切れずに盛り上がった巨大な胸だった。
少年は、くつろぐどころではなく、彼女がいた1時間ぐらいの間中、ずっと心臓の高鳴りが止まらなかった。
そしてその場を去りがたく、結局女性たちが帰るまでプールでくつろぐ風を装いとどまっていた。
その日の夜、ホテルを出て買い物に行く途中、裏道に入ったところで後ろに人の気配を感じた。
ここはアメリカ、一瞬恐怖を感じ振り向くと、そこにいたのはあの巨大な女性だった。
彼女は立ちすくむ少年に近づき、巨大な胸越しに見下ろしながら話しかける。
「さっき私のこと見てたでしょう。」
しどろもどろになる少年にかまわず、少年をその場で犯し始める。
そして全体重をかけると少年は意識を失った。
プールにいたときから、この少年を持ち帰るつもりだったのだ。
しばらくして気が付いた少年は、ラブホテルのベッドの上に裸で寝かされていた。
「気が付いた?」
女性は、ゆっくり楽しみながら少年を味わていく。
少年にとっても夢のような時間は、ゆっくりと進んでいった。
そしてそれは、翌朝まで続いた。
しかし、それで終わりではなかった。
本編22分17秒