可愛いメイドがチラシ配りをしていた。
「こんにちは~、近くでメイドカフェやってま~す。」
「はい、これチラシです。」
「初めてご来店のご主人様には、割引もやってます♪」
「ぜひ、来てくださいっ。」
可愛さに見惚れていたら声をかけられた。
「さっきから、私のほう、じっと見てられてて、」
「ご主人様ってメイドに興味があるんですか?」
「ふふっ、当たりですね。よかったぁ♪」
「メイドがお好きそうなオーラが出てましたので、」
「つい、声かけちゃいました♪」
ムラムラしてお尻を触ってしまった。
「あんんッ♪や、やぁ…な、なんだよ、今のっ…」
「はぁはぁ、はぁ、やめろってぇ…」
「ねちっこい手つきで、俺の自慢の尻を撫でやがって。」
「ちょっとひとけのないところで、話しあおうぜ。」
「謝って許される事じゃないからな。覚悟しろよ。」