誘拐から始まるエッチなラブラブパイズリ搾精同居生活
○学4年生でバストサイズ100cmのJ○(女子サキュバス)である佐々倉美羽ちゃんと、彼女と暮らす“餌”のおにーさんのお話。
一方的に片想いをしていた相手である美羽の魅了に掛かって自宅に誘拐“させられて”しまった主人公は、彼女にとって極上の餌だったために気に入られて同居生活が始まる。
甘いおっぱいフェロモンでメロメロにされたり、柔らかいおっぱいでぱふぱふされたり、大きなおっぱいでパイズリ搾精されたり、とにかくおっぱい尽くしの一作です。
あらすじ
大学4年生の“僕”は、近所の○学校に通う女の子、佐々倉美羽ちゃんを誘拐してしまう。しかし、自宅に連れ込むことには成功したものの美羽ちゃんは落ち着き払った様子で「セックスがしたかったんですよね? 良いですよ」と言ってのけ、コウモリの羽と黒い尻尾を生やす。
実は美羽ちゃんはロリサキュバスであり、わざと“僕”に魅了をかけて自分を自宅に連れ込ませ、搾精するつもりでいた。為す術なくそのままおっぱいで搾り取られてしまった“僕”は命まで吸い取られてしまうことを覚悟するが、“僕”が美羽ちゃんに心から恋をしていることで餌として上等だと気に入られ、以後はサキュバスと餌の立場で共同生活を続けていく。
○学生と大学生。サキュバスと餌。奇妙な縁で結ばれた2人は搾精や生活を通して仲を深めていくが、「このまま無職で卒業したら春からは2人で暮らせない」という大問題に直面。サキュバスで○学生の美羽ちゃんに励まされたり甘やかされたりしながら就職活動を再開することに。
「美羽ちゃんと一緒に暮らしていくため」という目標を持ち、美羽ちゃんに支えられた“僕”は、無事になんとか春からの仕事を見つけることができ、クリスマスの夜にプロポーズをして餌から恋人へ格上げしてもらうのだった。