真実の香り

ネットの掲示板で見つけた言葉に惹かれ、書き込み主と会うことにした四十男のサラリーマン、杉本。
待ち合わせ場所に現れたのは、清楚で真面目そうな美少女だった。

(本当にこの娘があんなことを……?)

疑いながらもホテルへ向かうと、大人しかった少女は豹変し、「もう我慢できない」とベッドに男を押し倒してきて――。

「杉本さんのお尻の穴、凄く素敵……皺の数が多くて、ちょっと膨らんでる。可愛い」

美少女にちんぐり返し状態で尻の穴をじっくりと観察され、たっぷりと口づけられ、しつこいほどに吸われ、皺の中まで丹念にお掃除され、奥まで舐められ、更には玉と陰茎を同時にいじられ……。
そして遂に、そのままの体勢で挿入――。

「おいしいお尻の穴、ごちそうさまでした」

※本作は過去に狛真広名義でKindleにて販売していた「舐めるの大好き清楚系美少女は放課後ラブホで男のアナルを長いエロ舌で責める」を改題したものです。
内容に変更はほぼありません。

本文約3万字
A5判(縦長)全91ページ

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