■作品内容
目を覚ますと、そこは見知らぬ場所だった…。そして隣には…いやらしい女の人が…二人…!
おそらくこの女達…僕の知る【例の物の場所】を吐かせる為に送られてきた、刺客に違いない…。
僕はSランク冒険者…たとえ拷問をされようが、こんな女達に教えることなど何もない…!
???「拷問なんか、するつもりはないわよ…。あなたみたいな子には…拷問なんかより、もっと効果的な方法があるもの…」
???「そう……拷問以外の方法…。例えば……私達があなたに…気持ちいい~ことをしてあげて…私達のとりこにしちゃう…とか……」
???「んふ…こうして私達二人で…甘い言葉を囁き続けるだけで…あなたなんかすぐに…私達の事を好きになっちゃうわよ…。
そうしたらあなたは…私達に従順で…変態なマゾさんに…んふ…なっちゃうのよ……んふふ…」
この音声はいやらしいお姉さん二人に、はしたない言葉やエロい声で誘惑され、
下品な淫語プレイでないと興奮出来なくなってしまう【変態マゾ】に作り変えられてしまう内容です。
耳元での下品な淫語や、エロぉいオホ声で興奮を煽られ、オナニーのオカズにするように誘惑してきます。
また時折、このいやらしい二人は【ママ】になり、ママのお腹を使っての床オナやパンティを使っての疑似オマンコセックスなど、
刺激の強い変態マザコンプレイをしてくれます。
そんな変態プレイまでしてくれる女を好きにならないはずもなく、惹かれていってしまうが……。
ある日の夜中、近くの部屋から女性たちの卑猥な嬌声が聞こえてきて……。
こっそり様子をうかがうとそこには……。
???「んふ…そういう人のことをね……寝取られマゾ…って…いうのよ…。自分の好きな女が、他の男といやらしいことをして興奮する、ド変態…。」
耳元での刺激の強い淫語を囁かれるオナ指示や変態的なマザコンプレイ。
そして…自分にそんな変態プレイをしてくれた女達が、他の男に甘く媚びている…。
自分では聴くことの出来ない、女の下品な喘ぎ声を聴きながらの妄想オナニー。
そのような下品で変態的なプレイに興奮してしまう方、
また下品な女の声を聴きながらそれに合わせ、自分もはしなたい声を出すのが好きな方にオススメの音声となっています。