あらすじ
読書が趣味の主人公。
彼はある日、図書室で暗号文を見つけます。
数日間苦戦しながらも彼は解読に成功。
暗号には『特定の時間に空き教室で待っている』という意味が書かれていました。
そして、ある日の放課後。
主人公が好奇心から暗号の指示にあった教室に行くと、
そこには憧れの先輩である夢乃香織の姿がありました。
つかみどころがなくどこか不思議な存在である彼女。
香織に密かに憧れていた主人公は驚愕します。
主人公が暗号を解いたことを喜ぶ香織。
彼女は暗号を解いたご褒美として、
彼にエッチないたずらをしていきます
最初は戸惑っていた主人公でしたが、
彼女によってもたらされる快感に逆らえず、
流されるように受け入れていきます。
そして、好意を通して、だんだんと互いのことを知り、
二人は親密な関係となっていくのでした。