【あらすじ】
久しぶりに再会した幼馴染はJKグラドルとなって、芸能界デビューをしていた。
過激な写真集やイメージビデオを出して、人気急上昇中らしい…
昔は男の子に混じって、運動場を駆け回ったり、テレビゲームをしたり、
子どもだった彼女たちもいつの間にか心身ともに大人へと成長していた…
制服の上からでもわかるくらいに胸は大きく膨らんでいて、どうしても気になってしまう…
同世代のJKよりもずっと女性らしい身体付きになっていた。
しかし、古くからの友達として彼女たちが芸能界で仕事をすることにはとても賛同できない。
セクハラや枕営業が横行する世界でセクシーな仕事をするのは危険が付きまとう。
煌びやかな世界の裏には必ず闇も潜んでいるはずだ。
それに全国の男たちに向けて、水着姿を晒すなんて破廉恥な行為はやめてほしい。
いくら気持ちを伝えても彼女たちは聞き耳を持ってくれない…
それどころか昔の純粋な目とは違い、いやらしく、色っぽい目で僕を見つめてくる。
ゆっくり近づいてきて身体を押し付けると耳元で甘く囁かれる…
女の子特有の良い匂いもして、変な気分になってしまいそう…
もし、グラドルとしての活動を止めてほしいならエッチな快感で気持ち良くならない事…
そうすれば願いを聞いてもらえる。
最後まで彼女たちの甘く蕩けるような誘惑に耐えて、射精を我慢しましょう。