敬虔シスターの告解室にようこそ

発情期になってしまったマリー。
しかしいつも性処理をしてくれている先生は最近仕事が忙しそうで、処理をお願いするのも憚られる状況。
そこでマリーは「夜の告解室」を開設し、男性の性の悩み相談をするついでにセックスさせてもらって性欲解消を図ることを思いつく。
夜の告解室開設初日、明かりの少ない告解室に相談に訪れたのは、歳不相応に大きいにおちんちんを同級生にからかわれて悩む少○だった。

発情期のマリーが、でっかいちんちんを持ちながら未だに精通前の少◯に、えっちな手ほどきをして精通まで導くお話です。
いろいろな癖をこれでもかと詰め込みました。

本文24ページです。

FANZA で購入する

DLsite.com で購入する