搾精病棟R 〜性格最悪ナースが僕の精子を懇願する逆転入院生活〜

▼ストーリー概要

僕はヤマダ。
“3時間毎に射精しないとキンタマに激痛の走る”奇病を患った上に
両手を骨折したせいで入院生活を余儀なくされている。
そんな僕が入院する病院は、「性格最悪なナースしかいない」と近所でも評判だった。

その評判は真実どころか、むしろ控え目なくらいだった。
とにかく僕は、性格最悪なナース達のせいで最低な入院生活を送るハメになった。

ところが。
どうしたわけか、そのナース達が
“3時間毎に母乳を出さないと、おっぱいに激痛の走る”奇病を発症してしまう!?
しかもその病気を抑えるには、僕の精液が有効???

そんなことって、本当にあるのだろうか……??
訳もわからないまま、僕はナース達の搾乳係に任命されたのだけれど……。

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