


幼馴染の彼氏に高級カメラを贈るため、翠結(みゆ)は“逆痴○P活”でお金を稼ぐことにした。
トモ君のためなら何でもできる――
最初は震えていたのに、今ではスカートを捲り上げて自ら濡れた割れ目を晒しあげ、自ら愛撫を求めてしまう。
知らない男の太い指がショーツをずらし、膣穴を抉られるたび、罪悪感と背徳感で心がぐちゃぐちゃに捻じ曲がる…
「触るだけ」「キスはしない」「絶対に本番はダメ」
――自分に言い聞かせたルールは、快楽に身を委ねるたび崩れ落ちていく。
電車内で初めて他人棒をねじ込まれ、多目的トイレで子宮口をゴリゴリ擦られながら「中に出して♡」と自分から叫んでしまう。
「トモ君、ごめんなさい…」
純愛はまだ胸にある。
でも身体はもう、他人のザーメンなしでは満足できない。
おすすめ度:★★★★
👨「逆痴漢パパ活ってことは、JKが電車で痴女プレイしてくれる・・ってコト?!」
と思った純粋無垢な管理人ですが、その期待は9割裏切られた形です
本作のパパ活プレイのそのほとんどはJK側が痴漢を容認してあれこれされまくるプレイがメインとなっております
そのプレイもスマタとかはわかるとしても、パイズリとかフェラとか、精子付きパンティを履いたまま学校に行って欲しいとかだいぶ痴漢プレイから逸脱してるような・・・
2ページだけJK側が服越しにお尻を男性のペニスに押し付けて煽り射精させる、管理人の思うところの逆痴漢プレイがありますがそれだけ
後半は輩系の常連客に痴漢でも何でもないわからせプレイで堕とされるオチになっております
ただエロマンガとしては作画やストーリーともに非常にレベルが高く、ヒロインの巨乳巨尻&マイクロエロ下着が実にドスケベで
わからせ好きな一般ユーザーにはおすすめします
