
「ようこそ、九尾教の本部へ」
つややかな太もも、マシュマロ巨乳の美女、メイはあなたに提案する、あくまでも提案……聴くかどうかはあなたの判断次第だ。
「お金もカラダも、心までも捧げる……その代わり、ものすごーい快感を与えて貰う♡」
警告されたのに望んだのはあなた自身。
何故なら産まれ落ちた瞬間から女に負ける事を、幸福と破滅を求めてしまっていたからだ。
幸福と破滅は同じもの、金もを無駄にするオナニー……減り行く預金、削れる尊厳――
「射精の権利を悪女に握られていたい、支配される事に幸せを感じているのじゃろう?」
「そなたは女に操られるのが、何よりも好きなマゾなのじゃ」
――今、気持ちよければもうどうだっていい、発情したマゾ心を満たして貰えるのだから。
チンポの快楽に抗えぬマゾ男は、美しい女性に全てを捧げる事が生きる悦び。
「妾の声に従え、マゾ♡」
「私達がお兄ちゃんを満たしてあげる♡」
絶対的女性優位 愛と憧れと崇拝を射精にこめる、人格も尊厳も財産もいらない、射精と支配の快楽で頭空っぽの猿となれ。
