
「あーあ、今日も捕食交尾…されたいんだ?」
そう、余裕ある態度で右から囁くはアナタの彼女、
有名コスプレイヤーであるクオン。
「はあ…さっとぴゅっぴゅっしたらどうなんですか?」
そう、生意気に囁くムッツリスケベはクオンの後輩、
新人コスプレイヤーであるカフカ。
カフカとはクオン公認であるセフレ、
来る日も来る日もコスプレイヤーと3Pハメハメの日々。
しかし、この幸せを良しとしない者がいた。
「あ、あの、突然すみません」
声をかけてきたのは、コスプレイヤー「ユラ」
クオン、カフカと打って変わって低身長だが、
アンバランスな胸、尻で徐々に名前を轟かせているコスプレイヤー。
はて、アナタに何の用か。
「あ、あの、お兄さん…クオンとカフカとえっち、してますよね?」
「いひ、ひ、こんなこと知られたら…」
「ファンの人たち、黙って、ませんよね」
「キラキラコスプレイヤーの弱み、ゲット…♡」
