勘違いから付き合うことになった地味な女子が実はめちゃくちゃドスケベ女だった

もうすぐ文化祭。
部活の出し物の買い物があったので、後輩の地味女子に
「付き合ってくれ」と言ったら、告白と勘違いされてしまった。

初めての交際に浮かれている彼女だが、正直タイプじゃない。
さっさとフられようと、
「付き合ったらまずセックスだよね」と無茶ぶりしたが、
意外にも騎乗位で煽ってくる後輩の地味女子……

あれえぇ!?
さっき街中デートのイチャイチャカップルを希望してなかったっけ!?

地味で大人しい女子だと思ってたのに、こんなムチムチのエロい身体で
激しく腰を振ってくるなんて。
さらに艶っぽいエッチな笑みを浮かべて
「我慢しなくていいよ(ハート)」とか言われたら我慢できるわけないよね!?

地味女子なんてとんでもない!
可愛くて、すげぇエロい最高の彼女じゃん!!

★尚、この物語はフィクションであり
実在の人物・団体・名称等は架空であり、
実在のものと一切関係ありません

【収録内容】
全編20ページ
PDF同梱

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