先生というよりまだまだ近所のお姉ちゃんみたいな距離の近さの、モテモテな新人の先生に返り討ちに遭うシチュ。
皆んなには内緒だけど先生は近所に住む初恋のお姉ちゃん。
年々魅力的になり先生として現れたお姉ちゃんだが、
ある日仲の良い友達数人がのグループが先生をレ○プしようと計画し、
先生を呼び出そうとしていた。
本能ではヤりたくてたまらないが、
理性を保ち「ダメだよやめようよ」と皆んなに言う。
しかし、そこに先生がやってくる。
初めは可愛い声を出して体を触られていた先生だったが、
年下男子を分からせセックスでめちゃくちゃにするのが大好きな先生に
全員返り討ちにされ逆レ○プされてしまう。
やめようと言いつつギンギンに反り返った僕のペニスを扱きながら
「やめようって言ってココ、こんなに大きくしてるってことは君もヤりたいってことだよね?」
と見透かされオシオキ。
1番お気に入りの僕と濃厚キスでラブラブ騎乗位してみんなそのエロさにシコシコしてしまう。
最後までやめようよと皆んなに呼びかけていた僕だが、
本心では誰よりもお姉ちゃんに犯されたかった。
「私が来る前の会話全部聞こえてたよ」
「ありがとう。君は特別に中でイかせてあげる」
「先生じゃなくていつもみたくお姉ちゃんって甘えてごらん」
とそのままおまんこで搾り取られ、
その姿に興奮した周りのみんなも先生に精子ぶちまける。