
『彼氏のフリをしてほしくて…
せんぱいにしか頼れないんです…。』
ストーカー被害にあっているという後輩の「みゆ」
あなたは、交際相手がいるにもかかわらず、
困っている後輩を見捨てられずに、その頼みを引き受けてしまう。
ある日の偽デートの帰り、みゆは少し強引にあなたの家に上がり込み、しばらく話をすることに…。
次第に会話は過激になり…笑顔の裏に隠された意図に気づきながらも、
彼女の作り出す妖しい空気に少しずつ飲まれてゆく…
『なにか、してほしいこと…あります…?
…なんでもいいですよ…♡』
あくまで『お礼』だという甘い誘惑に揺さぶられ、
性欲と罪悪感の狭間で、あなたは抗えずに堕ちていく…。
