給料も入り久々に「憩い処 百幽」へ向かったあなた。
「あっ、どうも。ようこそ、お待ちしておりましたお客様」
前と同じく、巫女服姿の梓があなたを出迎えてくれる。
改めてとはなるものの、お店の説明を受け空いている女の子を紹介される。
「今ですとメイちゃん、ミーちゃん、野々ちゃんが空いております」
少し迷ったものの、メイちゃんを指名。
「この子は多分問題ないと思いますが…念の為にこちらをお持ちください」
そう言って梓からお札をもらう。
「いざというとき、必要なときにはお使いください」
少し不思議に思いながらも待合室で待っていると…
キョンシーの女の子があなたをお迎えに来てくれた…!