欲求不満な女の子が男子を睡眠薬で眠らせて顔面騎乗したままオナニーするお話

誰も来ない図書室に、図書委員の男女がいました。
いつも休憩時間になると、女の子は男子に紅茶を淹れてくれるのですが、
その紅茶を飲んだあと、いつも意識がなくなってしまいます。
そう。紅茶のお砂糖に、睡眠薬が混入されていたのです。

それを知った男子は、ある日こっそり睡眠薬を飲まずにやりすごし、
いつも自分が眠った後、女の子に何をされているのかを確認しようとします。

しかし、男の子はこの後知ることになるのです。
想像の何倍もド変態で、欲望にまみれた女の子の行為と、女の子の匂いや味。
そして無抵抗なまま一方的に犯される快感を・・・

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